私小説とオリジナル
君よ振り向くこと能(あた)わじ、忘却の彼方に去り、誘(いざ)らんや恋慕の情。
遠い空の下にいる君へ
初恋を書きました。誰にでもある。思い出。
風のアルゴリズム
オリジナル小説
好きだった友人に捧げます。
逢えなくても何処にいるかわからなくても、想いはそこにあっていいんだよね。